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ソニーEマウントの28mmが手薄な不思議

ソニーEマウントの28mmのレンズが手薄です。特にF2.8クラスの一番ポピュラーなレンズがありません。

現存するAFレンズは、
 VILTROX AF 28mm F1.8 FE [ソニーE用]
 SONY FE 28mm F2 SEL28F20
 シグマ 28mm F1.4 DG HSM [ソニーE用]
の3本です。

ポピュラーな焦点距離なのになぜ28mmはこんなに手薄なんでしょうか?

SONYの小型レンズ3兄弟は、
 SONY FE 24mm F2.8 G SEL24F28G
 SONY FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
 SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G
で28mmが存在しません。35mmは古いレンズですが、SONY Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Zが存在します。

TAMRONの3兄弟も、
 TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)
 TAMRON 24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F051)
 TAMRON 35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F053)
です。

28mm F2.8 クラスが本当に無いのです。

あればいの一番に買うのにな。

当然ニコンにもキヤノンにもラインナップに28mmF2.8は存在します。

やっぱりSONYはまだまだ写真を分かっていないな、なんて言いたくなります。

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さらば FUJIFILM

2022年12月5日に「新しい機材 FUJIFILM X-T5」と言うのを書いたが、実は10か月ほど使って処分した。

現在は、先に書いている通りSONY α7RIV と α7RIVA がメイン機材だ。

X-T5を処分した理由は、僕の使い方に機材が合わなかったことが第一要因だ。

ただ、仮に性能が向上して僕の使い方に耐えるとしても、僕はもうFUJIFILMのカメラを使うことはないと思う。

理由は、欲しい人が欲しいタイミングで入手することができないからだ。

そして、それがこの企業の姿勢だからだ。

先にCEOが述べていたが、量産せずにブランドイメージを高めたいとしている。

品薄状態が正常なのかとの問いに正常だ述べていた。

道具は使われて初めて価値が出る。棚に飾っておくために道具を選んでいるわけじゃない。

大人気のX100VIは常に品薄で、富士フィルムの直売価格より高値で取引されている。

チェキに関しては新機種を投入しても、どこにもチェキフィルムが売っていない。

売られているのは転売ヤーの高値のものだけだ。

ビックカメラの店舗にもヨドバシカメラの店舗にも常に在庫なしと掲げられている。

こんなメーカーのモノを、安心して使う気になれるか?

X100VIに関しては熱暴走の話し、シャッターボタンの訳のわからん3段クリックの話しなど機材としての疑問もある。

生産を絞って品薄にしても価値は高まらない。本当にいいものはそんなことをしなくても自然と価値が高まる。

つまり偽物なのか本物なのか、だ。

「ライカになりたい」とCEOが述べていた。

転売ヤーを助長して本物になれるとは思えない。

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サブ機の導入

サブ機のカメラを導入しました。

SONYのα7RIVです。

末尾に「A」がつかない方です。

そもそも末尾に「A」がつく方を使っているのですが、同じのをもう1台となると、コストが大変です。

なので、旧型のを中古で買いました。

中古と言っても半年の保証のついた整備品で、外観はほとんど新同です。

撮影枚数も調べたところ1600枚でした。

やはり海外での撮影などでは、もしものことがあると困るので、サブ機が欲しくなります。

だいぶ安く買えたので助かりました。

とはいえ補助的な機器としては大きな出費です。

まあ必要経費なので仕方ないですね。

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なぜα7RVでなくα7RIVAなのか

SONYのα7RIVAを買うことにしたのは昨年の夏ごろだった。

α7RVが発売済でIVは旧型機になるが併売されている。

正確には、併売されているのはα7RIVAとマイナーチェンジされた機種になる。

どちらも有効画素数6100万画素であるが、新型はいろいろと進化しているのは間違いない。

ただ、自分には旧型でも性能的には十分なので、実際に手に取って確かめることにした。

Vは少しだけグリップが厚い。

この少しが自分の手には合わなかった。

これが旧型のIVを選んだ最大の理由だ。

やはり手に持って使う道具なので、このフィーリングは大切なのだ。

そんなわけで、現在のメインカメラがα7RIVAになったのだった。

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SONY FE 28-60mm F4-5.6 テスト

SONYの「α7R4」に「SONY FE 28-60mm F4-5.6」を付けてテストしました。

光学性能が素晴らしいという評判は聞いていましたが、実際驚くべきものでした。

この値段のレンズでこの解像度とAFの速さは拍手ものです。

レンズメーカー各社を含めて、やたら重くて不要な明るさ(便所の100W)のレンズばかりでしたが最近は少しずつこうしたレンズが出てきたことを嬉しく思います。

ニコンの様に24mmスタートの方が使いやすいでしょうが、今後に期待です。

ただ28mm相当のF2.8クラスのレンズが何故か各社とも力が入っていないのです。

SONYも富士のも設計古いくて、最新機種に合わせるのが難しいです。

TAMRONも20、24、35mmとシリーズ化したのに28mmがありません。

BODYの方で最近気になるのがバリアングルの機種が増えたことです。

写真撮る人はバリアングルは使いにくいと思います。

動画は動画用のシリーズがあるのだから、写真用はバリアングルはやめた方がいいと思っています。

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SONYのレンズ

SONYが「FE 20-70mm F4 G SEL2070G」を発売する。

SONYレンズで初めて拍手を送りたいレンズだ。

今まで無駄に明るいレンズばかりで、デカイ、重い、高いの3悪の印象が僕の中では強かった。

僕が欲しいレンジのレンズがそうだったということなのだけど、必要十分なレンズが無かった。

まあ、この20-70も十分に高いけどね。

無駄に明かるいレンズは僕らの周りでは「便所の100ワット」扱いだった。

古い言い回しでスマン(笑)。

この辺のところ、本当はレンズ専門メーカーにも頑張って欲しいのだけど、やっぱり最近は「便所の100ワット」レンズばかり出してくる。

付加価値をつけて、収益を確保するのは企業として当然のことだけど、ユーザーが求めているかは別の話だと思うんだよね。

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新しい機材 FUJIFILM X-T5

新しい機材を導入しました。

先ずは撮影テスト。

レンズはXC 16-50mm F3.5-5.6 です。

さすがに4000万画素には少々性能が足りなかったようです。

画質自体はとてもなめらかでいいですね。

僕の撮影スタイルでは動態撮影のAF-Cが重要なのですが、これはフジさんの弱いところです。

今使ってるαには及ばない感じですが、実用上はなんとか使えるかな。

初期設定のまま使ったので、次回テストは設定を作り込んでからトライしようと思います。

そうそう、肝心のレンズも XF 16-80mm F4を使うことにします。

X-T5とXF 16-80mmF4の組み合わせだと防塵防滴で-10℃まで行けるとのことなので、次回の冬の北海道の撮影には力を発揮しそうです。

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バリアングルは使いにくい

最近のミラーレスの背面モニターがバリアングルを採用する機種が増えています。こんなの動画の自分撮り以外メリットはないでしょ。横にカパっと開いて不格好だしね。困ったものです。

メーカーは本当に使いやすいと思って採用しているのでしょうか?一部の声だけを聴いて写真撮影現場知らない人の設計なのかと疑っていました。

新しいα7RVやフジフィルムのX-T5は横方向、縦方向にチルト出来ます。正確にはα7RVは4軸マルチアングルで、X-T5に3方向チルト式と言うそうです。これはいいですね。メーカも分かってくれてるなと考えを新たにしました。

カメラは撮影する道具なので、撮影するときにストレスがある機種は使うに値しません。僕の場合はバリアングルの機種は絶対使いません。だって僕の撮影スタイルで撮影できないですし、圧倒的に使い辛いですから。

なのでα7Cが出た時はいいなと思いましたが、バリアングルだったので不採用になりました。フジフィルムであればX-T4は絶対使いません。

SONYの4軸マルチアングルやフジフィルムの3方向チルト式が増えてくれることを願ってやみません。

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FUJIFILM XF10 を購入した理由

FUJIFILM XF10が発売されたのは2018年8月のことだ。これを買ったのが2021年1月で、発売後2年半近くになる。買ってから既に2年近く使っているのだが、これを買うに至った経緯を書こうと思う。

発売した当時、僕はこのカメラをコンパクトカテゴリーの主カメラとして使用することを前提に興味を持った。このカメラに興味を持ったのは以下の点だ。

1.2400万画素のAPS-Cのセンサー
2.価格が当時5万円台後半と比較的安価なこと
3.コンパクトなこと
4.28mmのフジノンレンズ単焦点
5.高画質なこと

自分は、スナッパーなのでどうしても気になるのがAFの速度とシャッターを切ったときのタイムラグだ。この2つがダメなカメラは、皆がどんなにいいと言っていても僕の中では使わないカメラ認定される。あくまで僕の使い方の問題なので一般論ではないことを付け加えておきたい。

そして、このカメラをテストして以下の点が分かった。

1.AFが遅いこと
2.AFが迷うこと
3.シャッターボタンを押してからシャッターが切れるまでタイムラグが長いこと
4.液晶がチルトしないこと
5.設定変更がやり難いこと

かくして僕の中では失礼ながらFUJIFILM XF10は使わないカメラ認定されるに至ったのだ。ところが、それから2年以上経って既に旧製品になったFUJIFILM XF10を購入することになった。その理由は、このカメラに対する期待前提を変えたからだ。単なるコンデジとしての立ち位置なら素晴らしいカメラであると。

日常的に持ち歩けるカメラとなると高価なものはちょっと気が引ける。かと言ってRAWで撮れないと写真家として画質的に満足できないのだ。そしてセンサーサイズは小さくても1インチは欲しい。RX100系を持っているのだが、10万円クラスだとフランクに扱いたくないのでケースに入れることになる。すると使い勝手が悪くなる。

そこに値下がりしたXF10が突如登場したのだ。価格は3万円台後半、2400万画素のAPS-Cのセンサー、28mmのフジノンレンズ単焦点、いいじゃないか。AFの速度とタイムラグについては「コンデジ」と割り切ってしまえば納得できる。そんな訳で日常使いのコンデジとして購入に至ったのだ。元々フジノンレンズと画質に関しては文句なかったのでいい買い物が出来たと思っている。

まあ、他人にとってはどうでもいい話ですねw。この写真はXF10で撮ったものです。モニターで解りにくいかもしれませんがハイライトの描写が素晴らしい。

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僕にとって使いやすい標準ズームとカメラについて

僕にとって常用したい標準ズームの第一条件はやはり軽いことです。そして、広角側は24mmスタートで望遠側は105mm、できれば120mmあるといいですね。明るさはF4あれば十分で、軽さを求めるのであればF3.5~F5.6の変動でも構いません。

そんな視点で各メーカーの製品を見ると、ニコンは24-120mmF4(630g)が存在します。キヤノン(700g)とSONY(663g)は24-105mmF4が存在します。一方、富士フィルムはAPS-Cなので16-80mmF4(440g)がやはり存在します。各社ちゃんと押さえていてさすがな感じです。解ってるな~。

軽さの面で行くとAPS-Cの富士フィルムが有利になります。フルサイズだと一番軽いニコンでも630gあります。富士フィルムより190g重くなります。スナップ撮影でカメラをずっと手にしていると、この200g近い重さの差は大きいです。

僕の撮影スタイルだとAPS-Cの方がバランスが取れます。なので、今はα6600をメインに使っています。
APS-Cのボディは、AFの性能、画質、手振れ補正等の評価でα6600が今のところ一番いいと思っています。でもボディとレンズのトータルでは不満がありました。

今使っているSONYのレンズは、Vario-Tessar T* E 16-70mm F4(308g)なのですが、設計が古いこともあって、画質的にはイマイチです。軽さはとてもいいのですけどね。

レンズメーカーのものを見るとTAMRONがAPS-C用の17-70mmF2.8(525g)を出しています。これ、なかなかいいレンズですが、少し重いです。F2.8いらないからF4で軽くしてくれたらいいのにな。それにいまさらこれに買い替えるのもなんだかな~。

最近、富士フィルムがX-T5を発表しました。これは興味深い。APS-C最高の4000万画素超え、そして定評のあるフジノンレンズ。富士フィルムの最大の弱点だったAFもSONY、キヤノンには及ばないが及第点の性能にアップされたと聞いています。実際に試さないと自分の実用に耐えるのかはわかりませんが、期待できます。

こうなると俄然X-T5とフジノンレンズの組み合わせを使ってみたくなりました。とりあえずテストしてみたいですね。

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