台風が来ていますね。
次のフライトには影響なさそうです。
また旅に出ます。
今回は海外ですが、近いです。
写真はオルチャ渓谷、ここは遠かったです。
次の週刊新潮は、海外にいるときに発売予定です。
帰国してから見る感じです。
台風が来ていますね。
次のフライトには影響なさそうです。
また旅に出ます。
今回は海外ですが、近いです。
写真はオルチャ渓谷、ここは遠かったです。
次の週刊新潮は、海外にいるときに発売予定です。
帰国してから見る感じです。
ここへ最初に来たのは大学を卒業した春でした。
当時は羽田から那覇へ行き、そこから今はない南西航空に乗り換えて石垣島まで渡り、さらに3日に1本の船に乗ってやっとたどり着いたのが波照間島でした。
今は石垣島までの直行便もあるし、石垣島からは日3本の定期船があります。
インターネットがない時代に、波照間島は異国より遠い存在でした。
当時の島は水が貴重品で、もちろん離島では今でも水は貴重品ですが、当時の若造の自分はそれを知りませんでした。
旅は人を成長させます。それは大人になった今でもそうです。
夏が終わったら、僕はまた旅人になります。
先週は千葉の南房総で撮影をしていました。
宿泊先は、知人から頂いた無料宿泊でした。
部屋に海が見えるバスとサウナが設置されていて、もちろん部屋から、というよりベッドからも海が見える部屋でした。
そして明日からは南の島へ飛びます。
空港からすぐに港へ向かい、そこから船に乗り継ぎます。
台風5号の影響もないので、フライトはたぶん問題ないでしょう。
そのあと、北へ行こうと誘われていますが、考え中です。
感覚的には、ひと月のうち半分は旅をしてる感じですが、実際は1/3くらいですね。
あ~前職辞めてよかった(笑)。
フリーという立場になって一番フリーになったのは気持ちです。
個展が始まっています。
と言っても今回のは「親父のアルバム」です。
見てくれる人は面白いと言ってくれます。
個展が終ったらまた旅です。
近場と、ほぼ海外に近い国内が連続であります。
海外にも行きたいのですが、イタリアで散財したので自粛モードです。
先日、というかもう先月からですが、奄美大島に行ってきました。
先週帰京しました。
今年2度目の奄美大島です。
旨い空気と、美しい海と、優しい人々。
これが僕の奄美大島の印象です。
正直、これといった観光の目玉になるようなものはあまりないかなと思います。
でも、それが魅力なんです。
まだインバウンドもあまりなく、このまま知られたくないです。
このままリゾート化の波が来ないことを祈ります。
4月の末からGWに掛けてイタリアに行っていました。
ローマでの取材は、間もなく雑誌に掲載される予定です。
フランシスコローマ教皇が亡くなられて、ちょうど葬儀のタイミングでの滞在でした。
フランシスコローマ教皇は、サンタ・マリア ・ マッジョーレ大聖堂に埋葬されるので、バチカン市国から移されます。
市内はあちらこちらで警察官が警備をしていました。
雑誌に掲載される僕が撮影した写真は、コロッセオとサンピエトロ大聖堂の写真です。
実際ローマ滞在時間は短くて、すぐに高速鉄道でフィレンツェへ移動しました。
GW直前の4月24日発売の週刊新潮 GW前合弁号に写真を掲載していただきます。
巻頭グラビア4ページ、巻末グラビア3ページの合計7ページです。
週刊新潮のグラビアページ、全部頂きました。ありがたいです。
「ゴールデンウィーク 島めぐり」とういう島特集になります。
是非、書店、コンビニ等でお手に取って、できればご購入いただけるととても嬉しいです。
そして、発売のその日に僕はドバイ目指して飛びます。
ドバイでトランジットして、最終目的地はトスカーナです。
アグリツーリズムを体験してきます。
写真は行ってみないとわかりませんが、皆さんにお見せできるものが撮れたらと思っています。
愛媛での撮影を終えて帰京しました。
宿泊は松山のビジホでしたが、道後温泉からお湯を引いていてなかなかいいホテルでした。
松山はきっと住み心地の良い町なんだろうなという印象です。
興味深かったのは、興居島です。
一周20㎞程度の小さな島です。
島全体が柑橘系の栽培で暮らしているのかなという印象です。
この旅で今年の1Qは終了です。
2Qは大きな旅を予定しています。その話はまた別の機会に。
明日の早朝、南へ飛びます。
この月曜日と水曜日に韓国展のお手伝いをして、何人かの作家の方と仲良くなりました。
美人の作家さんもいて、意外と楽しい時間でした。
今週の土曜日のパーティに呼ばれたのですが、残念ながらまた取材です。
美人の作家さんにも、もう一度お会いしたかったけど残念ですw。
明日はかなり早い時間のフライトなので、今夜は空港近くへ前泊します。
南と言っても今回は国内です。
きっと過疎化が進んでいるんだろうな、なんて思いながら取材用のカメラを用意しています。