個展が始まっています。
と言っても今回のは「親父のアルバム」です。
見てくれる人は面白いと言ってくれます。
個展が終ったらまた旅です。
近場と、ほぼ海外に近い国内が連続であります。
海外にも行きたいのですが、イタリアで散財したので自粛モードです。
個展が始まっています。
と言っても今回のは「親父のアルバム」です。
見てくれる人は面白いと言ってくれます。
個展が終ったらまた旅です。
近場と、ほぼ海外に近い国内が連続であります。
海外にも行きたいのですが、イタリアで散財したので自粛モードです。
先日、というかもう先月からですが、奄美大島に行ってきました。
先週帰京しました。
今年2度目の奄美大島です。
旨い空気と、美しい海と、優しい人々。
これが僕の奄美大島の印象です。
正直、これといった観光の目玉になるようなものはあまりないかなと思います。
でも、それが魅力なんです。
まだインバウンドもあまりなく、このまま知られたくないです。
このままリゾート化の波が来ないことを祈ります。
4月の末からGWに掛けてイタリアに行っていました。
ローマでの取材は、間もなく雑誌に掲載される予定です。
フランシスコローマ教皇が亡くなられて、ちょうど葬儀のタイミングでの滞在でした。
フランシスコローマ教皇は、サンタ・マリア ・ マッジョーレ大聖堂に埋葬されるので、バチカン市国から移されます。
市内はあちらこちらで警察官が警備をしていました。
雑誌に掲載される僕が撮影した写真は、コロッセオとサンピエトロ大聖堂の写真です。
実際ローマ滞在時間は短くて、すぐに高速鉄道でフィレンツェへ移動しました。
GW直前の4月24日発売の週刊新潮 GW前合弁号に写真を掲載していただきます。
巻頭グラビア4ページ、巻末グラビア3ページの合計7ページです。
週刊新潮のグラビアページ、全部頂きました。ありがたいです。
「ゴールデンウィーク 島めぐり」とういう島特集になります。
是非、書店、コンビニ等でお手に取って、できればご購入いただけるととても嬉しいです。
そして、発売のその日に僕はドバイ目指して飛びます。
ドバイでトランジットして、最終目的地はトスカーナです。
アグリツーリズムを体験してきます。
写真は行ってみないとわかりませんが、皆さんにお見せできるものが撮れたらと思っています。
愛媛での撮影を終えて帰京しました。
宿泊は松山のビジホでしたが、道後温泉からお湯を引いていてなかなかいいホテルでした。
松山はきっと住み心地の良い町なんだろうなという印象です。
興味深かったのは、興居島です。
一周20㎞程度の小さな島です。
島全体が柑橘系の栽培で暮らしているのかなという印象です。
この旅で今年の1Qは終了です。
2Qは大きな旅を予定しています。その話はまた別の機会に。
明日の早朝、南へ飛びます。
この月曜日と水曜日に韓国展のお手伝いをして、何人かの作家の方と仲良くなりました。
美人の作家さんもいて、意外と楽しい時間でした。
今週の土曜日のパーティに呼ばれたのですが、残念ながらまた取材です。
美人の作家さんにも、もう一度お会いしたかったけど残念ですw。
明日はかなり早い時間のフライトなので、今夜は空港近くへ前泊します。
南と言っても今回は国内です。
きっと過疎化が進んでいるんだろうな、なんて思いながら取材用のカメラを用意しています。
昨年はハノイに2回ほど行く機会がありました。
季節的には初夏と初冬です。
初夏、初冬といっても日本のイメージとは全く違います。
初夏は東京の夏の蒸し暑さを思い浮かべてもらえればだいたい合っています。
大きな違いは、旧市街だとエアコンで冷えているところが意外と少ないことです。
正直、逃げ場がなくて熱中症になりかけたこともありました。
初冬は日本の秋口のような感じでとても過ごしやすかったです。
今年はどのタイミングで行こうかと思案中です。
バンコクで今回泊まったホテルは、チョイスを間違いました。
RED PLANET HOTEL というホテルです。
何も無いという表現がぴったなホテルです。
具体的には
ペットボトルの水が無い
冷蔵庫が無い
ミニバーなんてもちろん無い
歯磨きするためのコップが無い(これ困りました)
ティッシュペーパーが無い
トレットペーパーは使いかけがあり、スペアは無い(これとても困りました)
荷物を置く場所が無い(ベッドサイドに小さいテーブルがあります)
シャワーのシャンプーとコンディショナーとシャワージェルが混合で1本だけ
シャワーヘッドは固定式で使い勝手が悪い
フロントへ連絡するための電話が無い
なので、トイレットペーパーなくなると自分で取りに行かないといけません。
本当に箱だけのホテルでした。
これからもバンコクへ行く機会があると思いますが、このホテルと同じ価格帯で、同じようなロケーションで、もっといいホテルは他にもあります。
好みの問題とは思いますが、僕は2度とここには泊まりません。
コロナ禍が終息して、久々にバンコクへ行ってきました。
報道でパヤタイのスラム住居が撤去されたと聞いていました。
街は生き物なので、仕方のないことです。
でも、街のテイストと言うのでしょうか、それ自体は変わっていなかったことにほっとしました。
ナナプラザはコロナの少し前から、入場時のセキュリティ規制が厳しくなってカメラ等を持ち込むことは出来なくなりました。
もう昔のようにGGBで撮影はできません。
もう数えきれないほどバンコクへ行っていますが、辛いものはだめです。
なので、食べるものがいつも同じようなものになってしまいます。
男の一人旅、撮影の合間の食事なのでレストランへ入ることも少ないです。
一番お世話になるのはターミナル21のピア21フードコートです。
定番は辛くないものとマンゴースムージーの組み合わせです。
夕食の後も撮影なので、アルコールは飲みません。
GGBでの撮影では、飲みますけどね。
シンハーはホテルに戻ってからお楽しみです。