フリーになって、時間てこんなにゆっくり流れているんだと思った。
組織の中で仕事をしていると、わずかな自由な時間のなかであれもやらなきゃ、これもやらなきゃと時間に追われてしまう。
今はあれもやって、これもやって、まだまだ時間に余裕がある。
海まで散歩して、ビールを飲みながらブログを書く余裕もある。
贅沢ってこういうことを言うんだな。
フリーになって、時間てこんなにゆっくり流れているんだと思った。
組織の中で仕事をしていると、わずかな自由な時間のなかであれもやらなきゃ、これもやらなきゃと時間に追われてしまう。
今はあれもやって、これもやって、まだまだ時間に余裕がある。
海まで散歩して、ビールを飲みながらブログを書く余裕もある。
贅沢ってこういうことを言うんだな。
ハノイの展示をしています。
佐藤 圭司 写真展『ハノイ』
会場:RED Photo Gallery
会期:2024.11.18(mon)~12.01(sun)
地図:https://photogallery.red/access.php
展示情報:https://photogallery.red/schedule/2024/20241118/exhibition.php
これを書いている時点で、会期はほとんど残っていませんが、あしからず。
今回の展示では、現地で調達してきたTシャツや笠なども置いてあります。
そして、現地で録音したハノイの音も流しています(作者在廊時限定)。
ハノイでは信号は飾り物と言われているくらい、誰も信号を守りません。
バイクは3人乗り4人乗りは当たり前です。
「だって4人乗っても壊れないホンダがすごいよね」ってそういうことじゃないw。
交通ルールは守らないけど、人はとてもフレンドリーで親切です。
その辺のギャップをどう考えればいいのでしょうか。
そして食べ物は美味しいです。日本人の口に合います。
こんなことを書いていると、またハノイへ行きたくなってきました。
フォーカスの伝説のカメラマンと言えば鷲尾倫夫さんです。
20年前のあの事件の瞬間を唯一撮ったカメラマンです。
フォーカスに掲載されたあの写真は衝撃でした。
つい先日、金スマでも20年前特集で出演されていましたが、TVでは話されていないお話も聞いています。
今は僕らと親しく接して頂いていて、光栄な限りです。
内輪の話しはもちろんネット上では書きませんが、本当に楽しませてもらっています。
人生のビタミン剤ですね。
先日、アメリカ、ニュージャージーから友人が来日しました。
イヤ、帰国したと言った方が正確かもしれません。
彼はずっと日本に住んでいて、僕らと一緒にギャラリーの運営に関わっていました。
僕の写真集の英文の翻訳などもいつもしてくれている、大切な友人です。
ご家族の関係で、アメリカに帰国してしまったのですが、機会があればこうして戻ってきてくれます。
今回は自分の個展に合わせて、ごく短い期間の滞在の後、羽田からニューアークへ飛び立ちました。
来年は僕も時間が自由になるので、ニューアークへ飛び、そこからニューヨークを案内してもらおうかと思っています。
キリンから「華よい」というお酒が発売されました。
スーパーに置かれていたので、2種類のフレーバーを購入しました。
さっそく飲んでみたのですが、僕の好みには合いませんでした。
とにかく圧倒的に甘いです。
その甘さがいかにも化学的なテイストで、自然な甘さじゃないんですよね。
商品開発された方には申し訳ないですが、クソまずかったです。
アルコール度数を4%と低めに抑えて、甘い系のお酒が好きな人がターゲットだったのかと思います。
やっぱり飲兵衛には飲兵衛用のお酒がいいようで。
因みにアルコール度数低めのJJは好きです。