
ハノイに来ています。
ハノイに来るといつも食べに行く「ブンチャー」のお店。
おばちゃんに前に撮った写真をプレゼントしたらメッチャ喜んでくれました。
もちろん今回もブンチャー食べました。そしてハノイビールも。
今回は新しいレンズも持ってきました。
ストロボは2本持ってきています。
さて、明日から本格的に撮影です、って日本はもう明日ですね。
おやすみなさい。

ハノイに来ています。
ハノイに来るといつも食べに行く「ブンチャー」のお店。
おばちゃんに前に撮った写真をプレゼントしたらメッチャ喜んでくれました。
もちろん今回もブンチャー食べました。そしてハノイビールも。
今回は新しいレンズも持ってきました。
ストロボは2本持ってきています。
さて、明日から本格的に撮影です、って日本はもう明日ですね。
おやすみなさい。

今、いつものRED Photo Galleryにて個展「トスカーナ」を開催中です。
これは、とっておきの思い出の写真です。
いろいろな人にもっと大きい会場でやった方がいいと言ってもらっています。
それはともかく、この展示が終ったらハノイへ飛び、帰国したらすぐに那覇へ飛びます。
そして、多分年明けにまた展示がありそうです。
なので、今のうちに用意を始めないと間に合いません。
あ~忙しい(笑)。
忙しいことは、ありがたいことです。

10月23日発売の週刊新潮に掲載して頂きました。
巻頭グラビアの写真と文章も担当しました。
いつも掲載して頂きありがたいことです。
今年はこれが最後かなと思っています。
これで今年6回目の掲載になります。
ホント、感謝感謝です。

2年半前に処分したα6600を再導入しました。
この2年半の間、主機材は6000万画素のフルサイズでした。
なぜα6600を再導入したかと言えば、富士フィルムのX-E5が発売されたからです。
それがなぜα6600になるのか、話が長くなるので割愛しますが、要するに小型の箱型のカメラの良さを再評価しました。
これ、軽くてバッテリー全然食わない!
こんなに良かったっけ?
2400万画素のAPS-Cじゃん、なぜ4000万画素のX-E5の代わりになるんだ?という疑問はもっともです。
ギャラリーへ来てくれたら詳しく説明しますw。
主機材はα7R4Aとα7R4で変わりませんが、サブ機としてα6600が活躍することでしょう。

9月11日発売の週刊新潮に掲載して頂きました。
今回は地元、房総半島を題材にした写真です。
文章はできるだけ事実に基づいて客観的に書くのですが、今回は千葉県愛をできるだけ織り込みました。
今年5回目の巻頭グラビアです。
ありがたいことです。

台風が来ていますね。
次のフライトには影響なさそうです。
また旅に出ます。
今回は海外ですが、近いです。
写真はオルチャ渓谷、ここは遠かったです。
次の週刊新潮は、海外にいるときに発売予定です。
帰国してから見る感じです。

ここへ最初に来たのは大学を卒業した春でした。
当時は羽田から那覇へ行き、そこから今はない南西航空に乗り換えて石垣島まで渡り、さらに3日に1本の船に乗ってやっとたどり着いたのが波照間島でした。
今は石垣島までの直行便もあるし、石垣島からは日3本の定期船があります。
インターネットがない時代に、波照間島は異国より遠い存在でした。
当時の島は水が貴重品で、もちろん離島では今でも水は貴重品ですが、当時の若造の自分はそれを知りませんでした。
旅は人を成長させます。それは大人になった今でもそうです。
夏が終わったら、僕はまた旅人になります。

週刊新潮 8月7日号(7月31日発売)の巻頭グラビア4ページ掲載していただきました。
今回は文章も担当しています。
文章については、さすが新潮社の校閲という感じで、僕の早とちりを修正していただきました。
兎にも角にもありがたいことです。
また掲載していただけるように、撮影に励みたいと思います。

先週は千葉の南房総で撮影をしていました。
宿泊先は、知人から頂いた無料宿泊でした。
部屋に海が見えるバスとサウナが設置されていて、もちろん部屋から、というよりベッドからも海が見える部屋でした。
そして明日からは南の島へ飛びます。
空港からすぐに港へ向かい、そこから船に乗り継ぎます。
台風5号の影響もないので、フライトはたぶん問題ないでしょう。
そのあと、北へ行こうと誘われていますが、考え中です。
感覚的には、ひと月のうち半分は旅をしてる感じですが、実際は1/3くらいですね。
あ~前職辞めてよかった(笑)。
フリーという立場になって一番フリーになったのは気持ちです。