
5月22日に発売の週刊新潮5月29日号に掲載していただきました。
今回は、新ローマ教皇に際し、ローマの風景になります。
1枚はコロッセオの十字架、もう一枚はサン・ピエトロ寺院内の写真です。
いつも僕の写真を使っていただいてありがたいです。
編集部のAさんには感謝です。

5月22日に発売の週刊新潮5月29日号に掲載していただきました。
今回は、新ローマ教皇に際し、ローマの風景になります。
1枚はコロッセオの十字架、もう一枚はサン・ピエトロ寺院内の写真です。
いつも僕の写真を使っていただいてありがたいです。
編集部のAさんには感謝です。

4月の末からGWに掛けてイタリアに行っていました。
ローマでの取材は、間もなく雑誌に掲載される予定です。
フランシスコローマ教皇が亡くなられて、ちょうど葬儀のタイミングでの滞在でした。
フランシスコローマ教皇は、サンタ・マリア ・ マッジョーレ大聖堂に埋葬されるので、バチカン市国から移されます。
市内はあちらこちらで警察官が警備をしていました。
雑誌に掲載される僕が撮影した写真は、コロッセオとサンピエトロ大聖堂の写真です。
実際ローマ滞在時間は短くて、すぐに高速鉄道でフィレンツェへ移動しました。

今回の週刊新潮は、なんと7ページも掲載していただきました。
この企画を決めるときに言っていただいた「佐藤さんの目を信じて」という言葉を失望させないように頑張りました。
編集部のAさんには本当に感謝です。
そして元々の切っ掛けを作っていただいたWさんには足を向けて寝れません。
撮るときはもちろんですが、やっぱりいろいろな人に助けていただいてこの一枚が出来上がっているのです。
どんな世界でも簡単ではないですよね。

GW直前の4月24日発売の週刊新潮 GW前合弁号に写真を掲載していただきます。
巻頭グラビア4ページ、巻末グラビア3ページの合計7ページです。
週刊新潮のグラビアページ、全部頂きました。ありがたいです。
「ゴールデンウィーク 島めぐり」とういう島特集になります。
是非、書店、コンビニ等でお手に取って、できればご購入いただけるととても嬉しいです。
そして、発売のその日に僕はドバイ目指して飛びます。
ドバイでトランジットして、最終目的地はトスカーナです。
アグリツーリズムを体験してきます。
写真は行ってみないとわかりませんが、皆さんにお見せできるものが撮れたらと思っています。

週刊新潮3月27日号の巻頭グラビアに掲載して頂きました。
写真はこの3月末より開催する個展で展示するものの一部です。
今回の個展は、ハノイから日帰りで行ける世界遺産を撮ったものとハノイ市内で撮ったものになります。
2週間の会期中の在廊予定はこちらに掲載しておきました。
作者が居ない方がゆっくり見られるという方、作者が居た方が話が聞けるという方、ご来場いただく際は参考にしてもらえればと思います。

愛媛での撮影を終えて帰京しました。
宿泊は松山のビジホでしたが、道後温泉からお湯を引いていてなかなかいいホテルでした。
松山はきっと住み心地の良い町なんだろうなという印象です。
興味深かったのは、興居島です。
一周20㎞程度の小さな島です。
島全体が柑橘系の栽培で暮らしているのかなという印象です。
この旅で今年の1Qは終了です。
2Qは大きな旅を予定しています。その話はまた別の機会に。

CP+2025 が昨日終わりました。
CP+とは、カメラや写真映像の最新製品や技術を紹介する国際的な見本市です。
その中のメディアパートナーのカテゴリで、出展しました。
今年の来場者数はまだ発表されていませんが、毎年数万人が参加するビッグイベントです。
僕の写真集を購入して頂いた方々には厚く御礼申し上げます。
そして来週からはまた取材の旅に出ます。
なんだかんだと忙しい日々です。

明日の早朝、南へ飛びます。
この月曜日と水曜日に韓国展のお手伝いをして、何人かの作家の方と仲良くなりました。
美人の作家さんもいて、意外と楽しい時間でした。
今週の土曜日のパーティに呼ばれたのですが、残念ながらまた取材です。
美人の作家さんにも、もう一度お会いしたかったけど残念ですw。
明日はかなり早い時間のフライトなので、今夜は空港近くへ前泊します。
南と言っても今回は国内です。
きっと過疎化が進んでいるんだろうな、なんて思いながら取材用のカメラを用意しています。